H18春午前の解答と解説
ア 25 +23 +21 +2-2 +2-5 +2-6 イ 25 +23 +21 +2-1 +2-4 +2-5
ウ 26 +24 +22 +2-2 +2-5 +2-6
エ 26 +24 +22 +2-1 +2-4 +2-5
ア -2 n ~ 2 n -1 イ -2 n -1 -1 ~ 2 n -1
ウ -2 n -1 ~ 2 n -1 -1 エ -2 n -1 ~ 2 n -1
ア (10.101)2×2-16 - (1.001)2×2-15 イ (10.101)2×216 - (1.001)2×216
ウ (1.01)2×218 + (1.01)2×2-5 エ (1.001)2×220 + (1.1111)2×221
ア 16 進数 0F との AND をとる。
イ 16 進数 0F との OR をとる。
ウ 16 進数 7F との AND をとる。
エ 16 進数 FF との XOR(排他的論理和)をとる。
ア 00010100 00100011 イ 00110010 01000001
ウ 01000001 00110010 エ 01000010 00110010
解答群で示される文字列のうち,不合格となるものはどれか。
ここで,文字列は左端から検査し,解答群中の△は空白を表す。
ア +0010 イ -1 ウ 12.2 エ 9.△
YAB - C ×=と表現する。 次の式を後置表記法で表現したものはどれか。
Y = ( A + B )×( C -( D ÷ E ))
ア YAB + CDE ÷-×= イ YAB + C - DE ÷×=
ウ YAB + EDC ÷-×= エ YBA + CD - E ÷×=
ア A さんは,ワープロソフトだけを使用している。
イ B さんは,ほかのソフトに比べて表計算ソフトの使用率が高い。
ウ C さんは,データベースソフト,表計算ソフト,ワープロソフトの順に使用率が高い。
エ D さんは,表計算ソフトを使用していない。
データ y をスタックに挿入することを push( y ) ,
スタックからデータを取り出すことを pop() ,
データ y をキューに挿入することを enq( y ) ,
キューからデータを取り出すことを deq() ,
とそれぞれ表す。
push(a)
push(b)
enq(pop())
enq(c)
push(d)
push(deq())
x ← pop()
ア a
イ b
ウ c
エ d
手順1 並びの左側から順に,数値の1の位の値によって0~9のグループに分ける。
手順2 次に0のグループの数値を左側から順に取り出して並べ, その右側に1のグループ,以下順に2~9のグループの数値を並べていく。
手順3 手順2で得られた数値の並びの左側から順に, 数値の 10 の位によって0~9のグループに分ける。
手順4 手順2と同様に,0のグループの数値から順に並べる。
ここで,グループ内では,処理が行われた数値を左側から順に並べるものとする。
ア 180,282,315,410,525,645 イ 315,410,525,180,282,645ウ 410,315,525,645,180,282 エ 645,525,410,315,282,180
ア ( x + y ) → m イ ( x + y ) /2 → m
ウ ( x - y ) /2 → m エ ( y - x ) /2 → m
a |
b |
|
ア |
Y の最下位ビット | X を1ビット左シフト,Y を1ビット右シフト |
イ |
Y の最下位ビット | X を1ビット右シフト,Y を1ビット左シフト |
ウ |
Y の最上位ビット | X を1ビット左シフト,Y を1ビット右シフト |
エ |
Y の最上位ビット | X を1ビット右シフト,Y を1ビット左シフト |
ア 単一の命令を基に,複数のデータに対して複数のプロセッサが同期をとりながら並列的にそれぞれのデータを処理する方式
イ 一つのプロセッサにおいて,単一の命令に対する実行時間をできるだけ短くする方式
ウ 一つのプロセッサにおいて,複数の命令を少しずつ段階をずらしながら同時実行する方式
エ 複数のプロセッサが,それぞれ独自の命令を基に複数のデータを処理する方式
ア オペランド読出し → 命令の解読 → 命令フェッチ → 命令の実行
イ オペランド読出し → 命令フェッチ → 命令の解読 → 命令の実行
ウ 命令の解読 → 命令フェッチ → オペランド読出し → 命令の実行
エ 命令フェッチ → 命令の解読 → オペランド読出し → 命令の実行
命令 |
出現頻度(%) |
実行クロック数 |
転送 |
50 |
1 |
演算 |
30 |
2 |
分岐 |
20 |
5 |
ア ゼロによる除算命令の実行
イ 存在しない命令コードの実行
ウ タイマによる時間経過の通知
エ ページフォールトの発生
ア 書込み命令が実行されたときに,キャッシュメモリと主記憶の両方を書き換える方式と,キャッシュメモリだけを書き換えておき,主記憶の書換えはキャッシュから当該データが追い出されたときに行う方式とがある。
イ キャッシュメモリは,実記憶と仮想記憶のメモリ容量の差を埋めるために採用される。
ウ 主記憶へのアクセスでキャッシュメモリにヒットしないと割込みが生じ,プログラムによって主記憶からキャッシュメモリにデータが転送される。
エ 半導体メモリのアクセス速度の向上が著しいので,キャッシュメモリの必要性は減っている。
ECC メモリで,2ビットの誤りを検出し,1ビットの誤りを訂正するために用いるものはどれか。
ア 偶数パリティ イ 垂直パリティウ チェックサム エ ハミング符号
ア 22 イ 26 ウ 28 エ 32
ア PC などの小型コンピュータと,磁気ディスク,レーザプリンタなどの周辺機器を接続するパラレルインタフェースである。
イ 音声や映像など,リアルタイム性の必要なデータ転送に適した高速な転送方式を採用しており,FireWire とも呼ばれている。
ウ シリアルインタフェースであり,元来はモデムを接続する規格であったが,PC と周辺機器を接続するのにも使われる。
エ 三つのデータ転送モードがあり,外付け磁気ディスクはハイスピードモード,プリンタやスキャナはフルスピードモード,キーボードやマウスはロースピードモードで使用される。
取出し | 解釈 |
|
ア |
演算 |
制御 |
イ |
記憶 |
制御 |
ウ |
制御 |
演算 |
エ |
入力 |
演算 |
ア 2 イ 3 ウ 5 エ 6
ア 各タスクの優先度を決めて,優先度が高い順に実行するが,CPU 割当てまでの待ち時間の長さに応じて優先度を徐々に上げていく。
イ 各タスクを CPU 待ち行列に置かれた順に実行し,一定時間が経過したら実行を中断して CPU 待ち行列の最後尾に加える。
ウ 処理予定時間が最も短いタスクから処理を実行する。現在実行中の処理が完結するか,又は何らかの要因によって中断されたとき,次のタスクを開始する。
エ タスクがシステムに到着した順に実行可能待ち行列の最後尾に加え,常に実行可能待ち行列の先頭のタスクに CPU を割り当てる。
次の条件で印刷処理を行う場合に,スプールファイルの全容量は最低何 M バイト必要か。
〔条件〕
(1) 同一のジョブを4回連続して,多重度1で実行する。
(2) ジョブの単独での実行時間は 20 分である。
(3) 単独でのジョブは,実行時に 400 M バイトの印刷用スプールファイルを確保し,そこに印刷データを出力する。
(4) ジョブ実行後,スプールファイルの内容が OS の印刷機能によって処理される。
(5) 印刷が完了すると,OS はスプールファイルを削除する。 ここで,削除時間は考慮しないものとする。
(6) プリンタは1回であり,印刷速度は 100 M バイト当たり 10 分である。
(7) ジョブの実行と印刷処理は並行動作可能で,互いに影響を及ぼさないものとする。
ア 400
イ 800
ウ 1,200
エ 1,600
OS における API(Application Program Interface)の説明として,適切なものはどれか。
ア アプリケーションがハードウェアを直接操作して,各種機能を実現するための仕組みである。
イ アプリケーションから,OS が用意する各種機能を利用するための仕組みである。
ウ 複数のアプリケーション間でネットワークを介して通信する仕組みである。
エ 利用者の利便性を図るために,各アプリケーションのメニュー項目を統一する仕組みである。
ア ジョブとジョブの実行の間にオペレータが介入することによってシステムに遊休時間が生じても,スループットには影響を及ぼさない。
イ スループットは CPU 性能の指標であり,入出力の速度,オーバヘッド時間などによって影響を受けない。
ウ 多重プログラミングはターンアラウンドタイムの短縮に貢献するが,スループットの向上にはあまり役立たない。
エ プリンタへの出力を一時的に磁気ディスク装置へ保存するスプーリングは,スループットの向上に役立つ。
ア 稼働率 70 %の同一システムを四つ並列に接続
イ 稼働率 80 %の同一システムを三つ並列に接続
ウ 稼働率 90 %の同一システムを二つ並列に接続
エ 稼働率 99 %の単一システム
ア 異常動作の信号を検知したときは,自動的に停止するようにした。
イ 機能ごとの部品を交換しやすくして,修復時間を極力短くした。
ウ 部品の一部が故障しても,できるだけ停止しないで処理を続けるようにした。
エ 万一に備えて,メーカの保守担当部門とホットラインを設けた。
ア 機能単位の寿命の範囲内で,一定期間における修理保守に要する平均時間を測定する。
イ コンピュータシステムにおける問題の判別,診断,修理などを効果的に行う。
ウ コンピュータシステムを必要に応じていつでも使用できる状態に維持する。
エ 不正なアクセスによって,コンピュータシステムが破壊されたり,データを盗まれたりしないように,防止策を考える。
ADSL の特徴として,適切なものはどれか。
ア アナログ電話とデータ通信とで使用する周波数帯域を分けることによって,両者の同時利用を可能としている。
イ スプリッタを用いてアナログ電話と PC を同時利用する場合には,PC だけの単独利用に比べ,通信速度が低下する。
ウ 上り(利用者から電話局への方向)と下りの通信速度が異なり,上りのデータ量が多い通信アプリケーションに適している。
エ 複数の 64 k ビット/秒のチャネルを束ねて伝送に用いることによって,高速通信を実現している。
(演算子,被演算子1,被演算子2,結果)
この形式は,被演算子1と被演算子2に演算子を作用させたものが結果であることを表す。 次の一連の四つ組は,どの式を構文解析した結果か。 ここで,T1 ,T2 ,T3は一時変数を表す。
(*,B,C,T1 )
(/,T1 ,D,T2 )
(+,A,T2 ,T3 )
ア A+B*C/D イ A+B*C/T2
ウ B*C+A/D エ B*C+T1/D
ア 基底クラスで定義したデータが保護されるので,安全性の高いプログラムが開発できる。
イ 基底クラスで定義したデータや機能に対する差異をサブクラスに記述すればよく,開発効率が良い。
ウ 基底クラスの変更は,サブクラスに影響しない。
エ 基底クラスを複数のアプリケーション開発に利用することはできるが,そのサブクラスを再利用することはできない。
ア 関係するモジュールが共有域に定義したデータを参照する。
イ 制御要素を引数として渡し,そのモジュールの実行を制御する。
ウ 必要なデータだけを外部宣言して共有する。
エ モジュール間の引数として単一のデータ項目を渡す。
① → ② → ③ → ⑤ → ② → ③ → ④ → ② → ⑥
の順に実行させるために,①において m と n に与えるべき初期値 a と b の関係はどれか。
ここで,a,b はともに正の整数とする。
ア a = 2b イ 2a = b ウ 2a = 3b エ 3a = 2b
ア ウォークスルー イ 机上デバッグ
ウ トップダウンテスト エ 並行シミュレーション
サブシステム名 |
開発規模 |
テスト項目数 |
未解決バグ数 |
a |
30 k ステップ |
300 |
0 |
b |
20 k ステップ |
200 |
0 |
また,現在までのバグ検出状況は次のグラフで示される。
サブシステムa,bの難易度を同等とすると,現状を適切に評価している記述はどれか。
ア サブシステム a の方が,サブシステム b よりもバグの検出数が収束しており,品質は高いと判断できる。
イ 二つのサブシステムとも,品質安定状況になく,追加テストが必要であると判断できる。
ウ 二つのサブシステムとも,ほぼ同数のバグが検出されており,品質は同程度と判断できる。
エ 二つのサブシステムとも,未解決バグ数は0件であり,十分にテストされていると判断できる。
ア プログラム中に埋め込んだデバッグ用のコードを実行するたびに,メモリやレジスタの内容を書き出す。
イ プログラムの異常終了時に,メモリやレジスタの内容を書き出す。
ウ プログラムの実行過程を時系列的にモニタリングするために,メモリやレジスタの内容を書き出す。
エ プログラムの動作に必要となる環境を擬似的に作り出す。
ア A-B-G-L-N イ A-B-H-K-N
ウ A-C-E-G-L-N エ A-C-I-N
ア 障害からの回復時に差分だけ処理すればよいので,フルバックアップ方式に比べて復旧時間が短い。
イ フルバックアップのデータで修復した後に,差分を加えて復旧する。
ウ フルバックアップ方式と交互に運用することはできない。
エ フルバックアップ方式に比べ,バックアップに要する時間が長い。
〔 JAN コードにおける検査数字の算出及び付加方式〕
(1) 検査数字を付加する前の右端の数字の位置を奇数けたとし,左に向かって交互に奇数けたと偶数けたとする。
(2) 偶数けたの数字の合計を求める。
(3) 奇数けたの数字の合計を求め,その値を3倍する。
(4) (2) と (3) の合計を求める。
(5) (4) の値の 1 の位の数字を 10 から引く。
ただし,1 の位が 0 のときは 0 とする。
例えば,(4) の値が 123 のときは 10-3=7,120 のときは 0 とする。
(6) (5) で求めた数字を検査数字とし,右端けたの右に付加する。
ア 0 イ 3 ウ 5 エ 8
ア 管理は少人数の管理者グループで行う。管理用アカウントは,グループ専用のものを共用する。管理情報は,一般ユーザに公開し,ユーザ自身がチェックできるようにする。
イ 管理は少人数の管理者グループで行う。管理用アカウントは,グループ専用のものを共用する。管理情報は,セキュリティレベルなどを考慮した上で一般ユーザへの公開を行う。
ウ 管理は少人数の管理者グループで行う。管理用アカウントは,個々の管理者専用のものを使用する。管理情報は,セキュリティレベルなどを考慮した上で一般ユーザへの公開を行う。
エ 管理は一人の管理者で行う。管理情報は,セキュリティレベルなどを考慮した上で一般ユーザへの公開を行う。
ア アドレス空間として 128 ビットを割り当てた。
イ サブネットマスクの導入によって,アドレス空間の有効利用を図った。
ウ ネットワークアドレスとサブネットマスクの対によって IP アドレスを表現し,クラス概念をなくした。
エ プライベートアドレスの導入によって, IP アドレスの有効利用を図った。
符号化速度が 64 k ビット/秒の音声データ 1.2 M バイトを, 通信速度が 48 k ビット/秒のネットワークを用いてダウンロードしながら途切れることなく再生するためには, 再生開始前に最低何秒分のデータのバッファリングが必要か。
ア 50 イ 150 ウ 200 エ 350
〔条件〕
クライアントとサーバ間の回線速度 |
8 M ビット/秒 |
| 伝送効率 | 60 % |
| 電文長 | 上り 1 Mバイト,下り 2 M バイト |
| クライアントの処理時間 | 送信,受信を合わせて 0.4 秒 |
| サーバの処理時間 | 送信,受信を合わせて 0.4 秒 |
ア 1.4 イ 3.8 ウ 5.0 エ 5.8
ア 回線によって各端末がセンタとスター型に接続されているので,端末同士の接続サービスが容易に実現できる。
イ ケーブルモデムを利用することによって,下り方向については数 M ビット/秒を超える高速伝送が可能である。
ウ データ伝送を行うためには,回線に光ファイバケーブルを使用しなければならない。
エ 上り方向・下り方向とも回線速度が同じであり,双方向通信に最適である。
ア ゲートウェイ イ ブリッジ ウ リピータハブ エ ルータ
データベースの排他制御であるロックに関する説明として,適切なものはどれか。
ア デッドロックが発生した場合には,両方のトランザクションをロールバックする。
イ ロックには,読取り時に使用する共有ロックと,変更時に用いる占有ロックがある。
ウ ロックの粒度は大きいほど並列に実行されるトランザクションは多くなる。
エ ロックを用いると,デッドロックが発生することはない。
トランザクションの ACID 特性に関する記述のうち,適切なものはどれか。
ア コミット後にシステム障害が発生した場合,その内容は変更前の状態に戻される。
イ トランザクションが同時に実行されても,互いに干渉しない。
ウ トランザクションの実行の結果,データベースの整合性が崩れることも許容する。
エ トランザクションの途中でシステム障害が発生しても,障害発生時までの変更内容は保存される。
ア 100 イ 101 ウ 102 エ 104
ア シングルスレッドでは,並行処理を行うことはできない。
イ 複数のクライアントからの要求を効率よく処理するために,マルチスレッドが利用される。
ウ マルチスレッドでは,プロセス間の同期の負荷が大きく,並列処理には適さない。
エ マルチプロセッサ環境では,マルチスレッドよりもシングルスレッドの方が効率が良い。
商品(商品コード,商品名,単位,金額)
注文(注文コード,商品コード,注文数,顧客コード)
--- -----
顧客(顧客コード,顧客名,顧客住所)
ア "顧客"表への新規レコード追加
イ "商品"表のレコード削除
ウ "商品"表のレコードの商品コードの変更
エ "注文"表への新規レコード追加
商品(商品コード,商品名,単位,金額)
注文(注文コード,商品コード,注文数,顧客コード)
--- -----
顧客(顧客コード,顧客名,顧客住所)
ア "顧客"表への新規レコード追加
イ "商品"表のレコード削除
ウ "商品"表のレコードの商品コードの変更
エ "注文"表への新規レコード追加
商店 |
顧客 |
|
ア |
公開鍵 | 公開鍵 |
イ |
公開鍵 | 秘密鍵 |
ウ |
秘密鍵 | 公開鍵 |
エ |
秘密鍵 | 秘密鍵 |
ア ソフトウェアの作成者が保守責任者であることを告知する。
イ ソフトウェアの使用を特定の利用者に制限する。
ウ ソフトウェアの著作権者が署名者であることを明示する。
エ ソフトウェアの内容が改ざんされていないことを保証する。
ア ウイルスの潜伏しているプログラムファイルがコンピュータ内に存在している場合であっても,コンピュータ利用者が意図的にファイルを起動しない限りほかのシステムに伝染しない。
イ ウイルスは,主記憶装置を物理的に破壊したり,コンピュータ利用者の意図しない動作を引き起こしたりする。
ウ ウイルスを検出・駆除するためのエンジンや定義ファイルなどが,最新のものに更新されているコンピュータでは感染しない。
エ 駆除作業では,ウイルスに感染していない OS 起動ディスクを使用することによって,ブートセクタからの伝染を回避することができる。
ア インターネットから受け取ったパケットに改ざんがある場合は修正し,改ざんが修正できない場合には,ログを取って内部ネットワークへの通過を阻止する。
イ インターネットから受け取ったパケットのヘッダ部分及びデータ部分に,改ざんがあるかどうかをチェックし,改ざんがあった場合にはそのパケットを除去する。
ウ 動的に割り振られた TCP ポート番号をもったパケットを,受信側で固定値の TCP ポート番号をもったパケットに変更して,内部ネットワークへの通過を許可する。
エ 特定の TCP ポート番号をもったパケットだけに,インターネットから内部ネットワークへの通過を許可する。
コンピュータ犯罪の手口の一つであるサラミ法はどれか。
ア 回線の一部に秘密にアクセスして他人のパスワードや ID を盗み出してデータを盗用する方法である。
イ ネットワークを介して送受信されている音声やデータを不正に傍受する方法である。
ウ 不正行為が表面化しない程度に,多数の資産から少しずつ詐取する方法である。
エ プログラム実行後のコンピュータ内部又はその周囲に残っている情報をひそかに探索して,必要情報を入手する方法である。
ア ASCII 符号はアルファベット,数字,特殊文字及び制御文字からなり,漢字に関する規定はない。
イ EUC は文字符号の世界標準を作成しようとして考案された 16 ビット以上の符号体系であり,漢字に関する規定はない。
ウ Unicode は文字の1バイト目で漢字かどうかが分かるようにする目的で制定され,漢字と ASCII 符号を混在可能にした符号体系である。
エ シフト JIS 符号は UNIX における多言語対応の一環として制定され,ISO として標準化されている。
QR コードの特徴はどれか。
ア 3個の検出用シンボルで,回転角度と読取り方向が認識できる。
イ 最大で英数字なら 128 文字,漢字なら 64 文字を表すことができる。
ウ バイナリ形式を除いた文字をコード表現できる。
エ プログラム言語であり,携帯電話で実行できる。
データウェアハウスを稼働させたが,一向に利用されない。 ヒアリングの結果,利用者のスキルレベルが予想より低いという結論に達した。 利用促進のための改善策として,適切なものはどれか。
ア 管理職を通じて利用を促進するように通知を出す。
イ データ抽出や分析パターンに応じたテンプレートを標準として用意する。
ウ データをよりリアルタイムに提供し,データの精度を向上させる。
エ 利用者から要求されていると思われる情報を更に追加する。
ア 一定期間における,現金・預金の収入・支出を示したもの
イ 一定期間における,資金の調達と運用を示したもの
ウ 会計期間に属するすべての収益と費用を記載し,算出した利益を示したもの
エ 会計期間の期末日時点での財政状態を示したもの
売上原価率 |
80 % |
売上高営業利益率 |
10 % |
営業利益 |
200 万円 |
ア 1,400 イ 1,600 ウ 1,800 エ 2,000
ア POS システムで収集した販売情報から,顧客が買物をした際の購入商品の組合せなどを分析する。
イ 網の目状に一定の経線と緯線で区切った地域に対して,人口,購買力などさまざまなデータを集計し,より細かく地域の分析を行う。
ウ 一定の目的で地域を三つに分割し,各地域にオピニオンリーダを選んで反復調査を行い,地域の傾向や実態を把握する。
エ 商品ごとの販売金額又は粗利益額を高い順に並べ,その累計比率から商品を三つのランクに分けて商品分析を行い,売れ筋商品を把握する。
B社 |
|||
戦略 b1 |
戦略 b2 |
||
A社 |
戦略 a1 |
-15, 15 |
20, -20 |
戦略 a2 |
5, -5 |
0, 0 |
|
ア -15 イ 0 ウ 5 エ 20
〔結果〕
相関係数は,0.8 であった。 回帰直線の傾きは,1.1 であった。 回帰直線の y 切片の値は,10 であった。
ア 回帰直線の y 切片の値から,今年度の問題の得点が 0 点の人でも,昨年度の問題では 10 点程度とれることが分かる。イ 回帰直線の傾きから,今年度の問題の平均点は,昨年度の問題の平均点の 1.1 倍であることが分かる。
ウ 回帰直線の傾きと y 切片の値から,今年度の問題は昨年度の問題に比べて得点しやすい傾向にあることが分かる。
エ 回帰直線の傾きと相関係数の値から,今年度の問題は質が高いことが分かる。
"1次式で表現される制約条件の下にある資源を, どのように配分したら最大の効果が得られるか"という問題を解く手法はどれか。
ア 因子分析法 イ 回帰分析法 ウ 実験計画法 エ 線形計画法
MRP(Materials Requirements Planning)システムを導入すると改善が期待できる場面はどれか。
ア 図面情報が電子ファイルと紙媒体の両方で管理されていて,設計変更履歴が正しく把握できない。
イ 製造に必要な資材及びその必要量に関する情報が複雑で,発注量の算出を誤りやすく,生産に支障を来している。
ウ 設計変更が多くて,生産効率が上がらない。
エ 多品種少量生産を行っているので,生産設備の導入費用が増加している。